庭や玄関などを照らすライトは、ただ明るく照らすだけでなく他にもさまざまなメリットがあります。
また、「外構にライトを取り付けたいけど、何を選べばいいかわからない」という方もいると思います。
そこで今回は、外構にライトをつけるメリットとライトの選び方について解説していきます。
▼外構にライトをつけるメリット
まず1つ目のメリットは、幻想的な雰囲気を醸し出せるということです。夜は真っ暗でライトがないと家の外観はほとんど見えません。しかし、ライトがあることで家がライトアップされて高級感を演出することができます。
そして2つ目のメリットは、防犯対策になるということです。庭や玄関などを明るく照らすことで、人通りの少ない夜でも不審者が近寄りにくくなります。
▼ライトの選び方
外構のライトは種類によって光量や色が違うので、何の目的でライトを取り付けるのか、どこに設置するのかなどを明確にしておくことが大切です。たとえばポールライトは光量が多いので1つでも十分明るくなりますが、埋め込みタイプは光量が少なく複数ないと明るさが足りないことが多いです。
また、電源の取り回しも重要です。庭にコンセントがあればそこに差し込むだけでライトが使えますが、コンセントがない場合は業者と相談して決める必要があります。
▼まとめ
外構にライトをつけると家の印象が変わるだけでなく、防犯対策にもなります。
ライトの取り付けを検討している方は、ぜひ弊社にご相談ください。