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耐震工事を行うことによって得られる効果とは?

2022/05/11

耐震工事を行うと、地震に強い建物になるとされます。
そこで今回は、耐震工事で得られる効果について見ていきましょう。

▼耐震工事で効果を得られる建物
耐震工事を行って効果を得られる建物には、何が当てはまるのでしょうか。
■築25年以上の木造住宅
過去に発生した大きな地震で、倒壊した建物に多かったのが古い木造の一戸建て住宅です。
2階建ての1階部分が、2階の重さに耐えきれずに押しつぶされたり、建物全体が揺れによってバラバラになったものもありました。
これは、築25年以上の木造住宅の多くが、構造部分に弱さを抱えていたからです。
柱の本数が少なかった木造住宅もあれば、柱の本数は足りていたものの、壁の強度が不足していたなどいずれも倒壊の原因となりました。
そのため築25年以上の木造住宅では、弱い部分を探し出し、そこに集中的に耐震工事を施すことで揺れに強い住宅になる効果が得られるでしょう。

■建売住宅
建売住宅を購入する際は、建物の構造部分である柱や梁を見る機会がないことがほとんどです。
そのため、構造部分に手抜きがある、いわゆる欠陥住宅だったとしても、外見からはわかりません。
これから建売、中古建物などを購入する予定があるなら、まず耐震工事の必要性があるかどうかを判断するのがいいでしょう。
その際は、建物内部の造作工事から、外壁、屋根に至るまで、建物の全てに詳しい業者に相談することが大事です。
その上で弱い部分が見つかれば、耐震工事を施すことで得られる効果は大きいと言えます。

▼まとめ
耐震工事で建物にどのくらいの効果が得られるかは、建物の状態によって異なります。
ただ、築25年以上経つ木造住宅や、構造及び造作部分に不安を感じる建売住宅にお住まいの方はかなりの効果があると言えるでしょう。
弊社は、戸建て住宅の耐震工事で多くの実績を重ねております。
どうぞお気軽にご相談ください。